我が家のメダカ飼育の履歴
お庭で楽しんでいる趣味はガーデニングとメダカ飼育です。
飼育と言ってもお魚好きの家族の希望で始めました。
メダカ飼育は今年で3年目になります。
このブログでは書きませんが、メダカより古く
10年以上前から家族は熱帯魚に飼育もしています。
番外編で書くかもしれません。
メダカ飼育1年目
一年目は楊貴妃と幹之(みゆき)だったでしょうか。
もう種類いたかもしれませんが、楊貴妃しか残りませんでした。
別のお店で残った楊貴妃に追加して飼育を始め、たまごを持つようになりました。
一緒の飼育でもいいのかもしれませんが、親が針子(稚魚メダカ)を食べてしまう可能性もあるとの事で、隔離して飼育していくことになりました。
冬を迎える前に成魚から飼育を始めた子、
孵化して成長した子で7匹程いました。
そこまでいつも雪が降る地域ではありませんが、年に一回二回は積雪のあります。
豪雪地帯の方から見たら笑えるレベルの積雪ですが。
その冬も外で過ごし春になり暖かくなると上に上がってくるようになりました。
二年目
冬を迎える前に7匹だったら全部冬を越して暖かさかを感じながら過ごしていたことでしょう。
そんなある日悲劇が起きました。
二年目は悲劇から始まった感じがします。
結果から書くとカラスの襲撃にあいました。
残り2匹になり、どうやら雄ばかりかたまごを持つことはありませんでした。
楊貴妃に関しては、しばらくは今いる楊貴妃以外は飼育はしない事に決めました。
今いる子を見届けようと。
二年前は二種類の子が仲間入り。
オロチ
真っ黒なボディーのオロチ。
実はたまごで購入しました。
たまごは孵化しなければ、成魚にならなければリスクがありますが、安く手に入ります。そして楊貴妃の時のたまごから孵化して成長していくのを見るのが、ハマった事もありました。
モルフォ
銀色の綺麗なボディーをしているモルフォ。
こちらもオロチ同様にたまごから購入しました。
冬越え
二年目はオロチもモルフォもたまごが孵化して、成魚になりまたたまごから孵化をしました。
三種類を飼育してまた冬を迎える事となりました。
二年目は楊貴妃2匹、オロチが6匹、モルフォが4匹です。
こんな感じで飼育をしました。
そして三年目へ続く。