既にバテそうです…
私の住む地域はまだ梅雨明け前です。
しかし毎日暑いです。
いろんな対策で何とか毎日過ごしていますが、本当に勘弁して欲しいです。
人間でもこんな状態なのですが、小川や自然の中にいるメダカさんなら広い流れのある水辺にいるのでいいかもしれませんが、家で飼育していると限られている範囲。
そこに焼き付けるほどの日差しとなれば水温上昇は待ってくれません。
そこで対策をどうしようかと悩んでいます。
今年はこれで乗り切る!
正しいかどうか分かりませんが今年我が家はこれで乗り切ろうと思います。
しかし昨年はほぼ何もやらずに過ごしたのですけど…。
まず、屋根のないエリアにいるメダカさん。
一番大きい鉢にいるのですが、屋根がないので日差しも一日中容赦なく照り付けます。
エサ用のヒメダカさんを購入して半分を屋根のない場所の鉢、半分を軒下の入れ物にいれてありました。軒下の入れ物の子たちの子どもが孵化して少し大きくなったので、屋根のない入れ物に放流したので、親でも落ちたので心配があったんですよね。
そこでこうしようとか考えました。
今後予算と技術があれば屋根を作ろうかと考え中です。
メダカの飼育の方達が対策している方法なのですが、100均のすだれを購入。
一番小さいサイズなので100円で買えました。
それを鉢の半分ぐらい日陰になるようにかぶせています。
ただすだれだけでは水の中に入りそうなので、鉢より大きめの網を乗せてその上にすだれを乗せています。
画像一番右の上の方に網が見えていますね。
この日はこれぐらい開けてあります。
めだか飼育の外での注意で雨水もありますが、絶対を追おうと気持ちですが雨が入りこむのを少し防げると勝手に思っています。
腫れの日は半分、雨の日は全体に。
次は軒下にいるメダカさんたち。
こちらは少しお金をかけて洋風すだれを購入。
ただ日差し対策のようにぶら下げるだけです。
すきまがあるので木漏れ日のように日差しが入ってきます。
午前中は上げて置いて、午後は降ろしておきますが、難点はどうやってあげておくかです。今はくるくる丸めてから大きい洗濯ばさみで固定しています。
今後工夫していきたいです。